おそらくONE PIECE史上、最も泣いた人が多いエピソードがこの「エースの死」ではないでしょうか。
必死にエースを助け出そうとするルフィの奮闘もむなしく、エースは赤犬の拳に貫かれてしまいました。
それでは、この「エースの死」のエピソード、海外の人たちはどのように感じていたのでしょうか。
海外の反応をまとめてみました。
なぜエースは殺されたの?
ONE PIECE史上最も大きな戦いである頂上決戦。
その戦いの最中、エースは赤犬によって命を奪われてしまいます。
それでは、「エースの死」のあらすじをまとめてみましょう。
そもそもの始まりは黒ひげでした。
仲間を殺して白ひげの船を降りた黒ひげを追って、エースも一時的に白ひげの船を離れました。
そして黒ひげとの直接対決に破れたエースは、黒ひげによって海軍に引き渡されてしまいます。
海軍はエースがゴール・D・ロジャーの息子だという情報を掴んでおり、エースを大罪人の息子として処刑することを決めます。
しかし、白ひげ海賊団やルフィ率いる麦わらの一味がエースを救出に向かいます。
ONE PIECE史上最も大きいな戦となりましたが、ルフィは見事エースを救出することに成功します。
しかし逃げる最中に、赤犬によって白ひげを侮辱されたエースは、赤犬と対決することになります。
その戦いの最中、油断したルフィをかばったエースは、赤犬の手によって息の根を止められてしまうのでした。
「エースの死」を観た海外の反応
エースの死のエピソードは、間違いなくONE PIECE史上最も悲しいエピソードだ。エースの死はもうどうすることもできないので、私は諦めて続きを観ました。エースがルフィの腕に抱かれたとき、私の息は止まりました。東映アニメーションは素晴らしい仕事をしたと思います。原作では15、16ページの長さしかなかったのですが、アニメでは満足のいく長さでした。少なくともエースは、子供の頃から知りたかった答えを知って亡くなり、父親のような笑みを浮かべていました。
漫画ではもっと悲しかったんだけど。アニメだと、ルフィが叫ぶところで少し笑っちゃった。とにかく、ONE PIECEで初めて死んだキャラクターだから悲しいよね。
エースの死のエピソードを観たとき、私は衝撃を受けました。ルフィは命がけでエースを救おうとして、このルフィが命をかけたことでエースは「自分は生まれるべきではなかったのでは?」という問からエースを救いました。白ひげ海賊団とルフィは、エースに自分の人生は価値のあるものだと教えました。
ゴーイング・メリー号の葬儀のときも悲しかったけど、今回はそれ以上。エースの死は、私を少女のように泣かせてしましいました。尾田さま、すごいです。
エースがルフィの夢が叶うところが見たいと言ったとき、私の涙腺は崩壊しました。
エースはみんなが助けに来てくれて、逃げるチャンスがあったにもかかわらず、たった一つの挑発のために命を落としました。
みんな感動するって言っているけど、本当かな。だって、赤犬の挑発にエースが乗らなければ、エースは死ぬことはなかったんじゃないか?その前からエースのドジっぷりには腹が立っていたが、全く今回は自業自得だよ。どれだけ多くの仲間達が血を流してエースを助けに来たのか、エース本人にはわからなかったのみたいだな。
赤犬の拳がエースの体を貫いた瞬間、BGMが止み、私は泣きました
正直言って、私が今まで生きてきた中で一番悲しい瞬間でした。ビビが去ったときやメリー号が燃えたとき、ウソップが船を降りたときよりもずっとずっと悲しかった。本当に…
私は何度も何度もエースに叫んだ。「逃げて!エース、逃げて!」でも、私の声はエースには届かなかった。
ビブルカードが燃え尽きたとき、本当に悲しくなった。今思うと、アラバスタでエースがルフィにビブルカードを渡したときから、エースの死は決定していたような気がする。
ルフィの兄貴だからエースは大好きだ。でも、船長命令無視して黒ひげ追いかけた、しかも黒ひげに負けて海軍に捕まって、白ひげおびき出す餌にされて。死ぬのは怖くないとか言ってたくせに、仲間が次々にやられるのを見て自分も死にたくないとかわがまま言って。白ひげが死んでまで助かったのに、挑発に簡単に乗っかって返り討ちにあって死ぬなんて!まったく身勝手だろう!
おわりに
海外の反応では、エースの死には賛否両論が聞かれていますね。
最強で愛すべきルフィの兄だという反面、自分の単独行動で仲間を巻き込み、挙げ句死んでしまうという迷惑キャラの側面も。
それでも、人気があるからの賛否なのだと思います。
↓『ワンピース』の海外の反応まとめ↓