人類の未来を背負って調査兵団を率いてきたエルヴィン団長。
彼は幼い頃、自分の失言で父を王政に殺されてしまいます。
しかし、ずっと父は間違っていなかったと信じていたエルヴィン。
エレンの生家に眠る地下室の秘密にたどり着ければ、父の正当性が証明できる。
多くの兵士たちの命を犠牲にしながら自分の夢を追い求めた団長エルヴィンは、当然ながらその重責に苦しみます。
苦しみを知るエルヴィンだからこそ、彼の死は海外でも重く受け止められています。
「エルヴィンの死」の海外の反応を調べてみました。
エルヴィンの死
エルヴィンは父の正当性を証明するという自分の夢と、兵士たちの命を一手に握っている重責の間で苦しんでいました。
その苦しみを唯一吐露できた相手が、リヴァイ兵士長です。
エルヴィンはリヴァイとの会話の中で、自身の夢を追うことをあきらめ、人類のために心臓を捧げることを決心します。
闘いの中で死にかけたエルヴィンを、リヴァイは巨人の脊髄液を注射することで助けようとします。
しかし、夢をあきらめたエルヴィンを生き返らせて、これ以上彼を苦しめることはできなかったリヴァイは、同じく瀕死だったアルミンを助ける決断をするのです。
「エルヴィンの死」の海外の反応は
エルヴィンの、「リヴァイ、ありがとう。」は、団長として決して吐けなかった弱音なのかも。分かってくれてありがとう、(地獄から)解放させてくれてありがとう、の意味があったと思う
ベルトルトが食われる時、最後にエレン達を見るけど、エレン達はもうアルミンしか見てなくて、、、きっとベルトルトにはもうなんの感情も抱いてないから、アルミンの生死だけが気になっていたんだろうな。すごい絵だなぁ
エルヴィンの最期の言葉の後にリヴァイが短く息を吸い込む、あの呼吸音が、なんだかリヴァイの涙の代わりのように感じたのは自分だけでしょうか?
エルヴィン団長には本当に地下室の秘密まで辿り着いて欲しかった…… 今まで共に戦ってきたリヴァイ兵長もハンジさんもやっぱり辛いだろう…… アルミンが助かったのは嬉しいけど、私は団長にも生きて欲しかった
エルヴィンは、最期に死線をくぐり抜けてきた戦友とも呼べるリヴァイとハンジさんに看取ってもらえて本当によかった
エルヴィン地下室にたどり着けていたらどうなっていたんだろう。父の仮説が本当だったということを知って、きっと喜んだんだろうな。もしかして、エルヴィンが生きていたら、今のエレンの暴走も止められていたのかも。ハンジも好きだけど、結局今のエルディア帝国はつよいりーだーがいないことで混乱しているように思える
父の正当性を照明したいという 「夢を追い求める自分」と、兵士の命を背負う「団長としての自分」。その心境をリヴァイに吐露していたエルヴィン。 そんな本音を聞き、その想いを受け入れリヴァイは、獣の巨人の討伐を誓う。 エルヴィンが顔を上げた時の吹っ切れた様な表情は、 自分の夢よりも人類の未来を選んだ笑顔なのかもと感じました。 背中を押してくれて「ありがとう」なのかと思っています。
エルヴィンが最後に口にしたセリフは、自分が幼い頃教師だった自分の父にした質問だった。 授業中だったから父はその質問には答えなかったけど、父は家に帰ってから息子に王政が作る歴史書の矛盾点を教えた。きっと、このとき父は自分の息子が誇らしかっっただろう。しかし、 エルヴィンがそれを周りの友人に話してしまったことで、父は王政に殺された。
エルヴィンが死ぬ覚悟決めたリヴァイとの会話。自分の夢を諦めた瞬間でもある。これまで自分が見てきたアニメのキャラクターの中でも、心境がひしひしと伝わってきて辛かった
ベルトルトの死に方って、巨人に頭から食われているんだな。マルコと同じだ。なんかマルコの仇をうってくれた感じ。『進撃の巨人』のキャラクターの死に方って、どれも考え抜かれている気がする。諫山先生のセンスが光ってるよな
エルヴィンはずっと巨人の秘密を知りたいという夢を持っていた。リヴァイの言葉で夢から覚めて、自分の命を捧げることにした。 リヴァイはエルヴィン生き返らそうとしたけど、ケニーの言葉を思い出す。エルヴィンが生き返っても、夢を諦めた彼にとっては世界は残酷すぎるとリヴァイは考えたんじゃないかな
エルヴィン団長が死ぬシーン、初めて見た時はエルヴィン団長が死んでしまったショックでエルヴィンとリヴァイしか観ていなかった。でも、 あらためて見返してみると、ベルトルトが食べられる前に「アニ!ライナー!」って叫んでるのもなんだか泣ける。
アニメには重要なキャラクターの死が不可欠。すごく 悲しいけど、物語が一気に深まるよね。ワンピのエース、キングダムの王騎将軍 、ナルトの自来也、ハガレンのヒューズ中佐。みんな死んじゃったね。
おわりに
人類の未来を一身に背負ってきたエルヴィンの死は、海外の人々にも深く胸に残っているようです。